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知育アプリのワンバーボックスってどんな教材?
他の通信教材と何が違うの?
料金3700円ってお高いけど、効果ってあるの?
このような疑問にお答えします。
4〜10歳向けのSTEAM教育の通信教材
WonderBox:ワンダーボックスが、2020年4月から始まり、SNS等で「問題解決能力」や「発想力」が身に付くと話題になっているので、気になる方も多いと思います。
私も始めるまでは、実際どうなんだろうと思っていたので、本音のレビューをしたいと思います☺️
「子供の思考力を伸ばしたいけど、ちゃんとやってくれるかな」
「飽きっぽいから長続きするか心配」
そのように思っている方へ
結論から言うと、ワンダーボックスはとてもおすすめです💡
ワンダーボックスは「遊ぶように学べて、子どもが自分で進んで取り組んでくれる教材」です。
今回は、わが家の年長の娘がワンダーボックスを4ヶ月体験して分かったメリット、デメリットを本音で口コミします!
また、「実際どのように取り組んでいるか」や「効果はあるのか」なども詳しく解説していきます。
ワンダーボックスの入会を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
ワンダーボックス(WonderBox)って?料金と特徴を紹介
ワンダーボックスの基本情報
対象年齢 | 4歳〜10歳 |
入会金 | なし |
月額料金 | 3700円(12ヶ月一括払い/税込 |
兄弟割 | 1人追加につき月額1850円 |
公式サイト | ワンダーボックス公式サイト |
兄弟で一緒にやればさらにお得
兄弟でやらせたいけど、月額3700円✖️2人分は結構きついよ〜
月額1850円で兄弟1人追加できますよ💡
ワンダーボックス公式サイトより
ワンダーボックスを兄弟で利用したい場合は、人数分をまるまる支払う必要はありません。
アプリも1人ずつユーザー登録され、兄弟で使い分けることができます。
この金額なら兄弟でやらせてみようかな💡
【リアルな本音】ワンダーボックスを受講して分かったメリット
①楽しく、遊びながら学べる!
子どもが夢中になる!
そして子どもには遊びに感じるので、「お勉強=つまらない、やりたくない」と思ってしまう子にはおすすめ!
ワンダーボックスを通じて、「勉強=ワクワクするもの」と子どもが思ってくれるので、親が何も言わなくても自ら学んでくれます💡
幼少期は「知識・スキル」を身につける「勉強」だけでなく、楽しく没頭する体験がとても重要です。
意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。
とワンダーボックスのサイトに書いてあるように、夢中で没頭する時間がとても大事に思いました🥰
ワンダーボックスは4歳からできるので、もっと早くから始めれば良かった〜と思いました!
②知的好奇心と自信を育むことができる
ワンダーボックスの教材は、単純に問題を解いていけば正解というわけではありません。
「こうしたら」「こうなった!」というものを自分で発見ができ、次々に進めてみたくなります💡
何に対しても苦手意識を持たずに、「やってみよう」という意欲を養うことができます!
「自分で考えて行動できる人」になってほしくて受講を決めました🥰
③デジタルとアナログを組み合わせた教材で「地頭」が鍛えられる
ワンダーボックスは、知育アプリ教材だけではなく、毎月ワークブック等が郵送で届きます。
実際に手を動かして試行錯誤することで五感を使って「地頭」が鍛えられます💡
自分で考えてやってみるという挑戦意識が身につき、自己肯定感もアップ!
「諦めない心」も身につきます🥰
子どもは楽しいし、親が付き添っていなくてもいいし、勝手に勉強してくれて助かるし、まさに一石二鳥の教材です!
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【本音の口コミ】ワンダーボックスを受講して分かったデメリット
過去のアプリはできない
ワンダーボックスでは、子どもがワクワクするようなアプリが毎月10種類以上更新されます。
毎月更新されるなら飽きずに続けられるね!
ただ、新しいアプリに更新すると過去のアプリは利用できなくなってしまいます。
娘は好きなものをずっとするタイプだし、こだわりも強いから。。。と懸念していましたが、全く問題ありませんでした!!
毎月新しいアプリにチャレンジできる「ワクワク感」を常に与えてくれるので、過去のアプリが使えないことはわが家にとってあまり問題がありませんでした。
基礎科目は学べない
ワンダーボックスの教材では、国語や算数などの学校で習う問題は全く出てきません。
娘はまだ年長なのですが、小学校になっても続けるか迷うところでした。と言うのも「学校の成績に直結しない」からです。
「すぐに学校の成績を上げたい」「来週のテストの対策がしたい」という場合は、ワンダーボックス教材は向いていません。
その代わり、文部科学省も推進している「STEAM教育」を取り入れています。
S:Science(科学)
T:Technology(技術)
E:Engineering(工学・ものづくり)
A:Art(芸術)
M:Mathematics(数学)
STEAM教育とはこれかの頭文字を組み合わせた言葉です。
これからのIT社会において、競争力のある人材を育てていくための教育方針です。
具体的には以下のような思考を鍛える新しい教育方法になります。
・新たな発想で問題を解決する力
・理系センスや想像力を伸ばす
・自分から意欲的に取り組み
知識を詰め込むだけではなく、今後のIT社会で生き抜いていく力を身につけさせることができます。
ワンダーボックスは子どもたちの長期的な「地頭」を鍛えてくれる教材です。
わが家は小学校に行っても続けようと思っています💡
まとめ:ワンダボックスの本音口コミ
わが家の年長娘は、とにかく夢中でやっています。
どれだけ親が良いと思う教材でも、子どもが嫌々やっていては長続きしません。
ワンダーボックスは「早くやりなさい!」と親が子どもに言う必要はありません。
子どもが勝手に取り組んでくれます!
「遊ぶように学ぶ教材」なので、子どもは勉強への苦手意識を持たずに自ら進んでやっていきます。
「子どもの可能性をもっと伸ばしたい」という方は、ぜひワンダーボックスを試してみてくださいね🥰
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